募集看板・物件看板・プレート
賃貸物件用の入居者募集、売買用の売物件・売土地、テナント募集・管理・駐車場空きありなど不動産用の看板・プレートデザインになります。
直接お客様に訴求できるので、効果が期待できます。反響アップだけではなく、企業イメージのアップにもご活用できます。
新しいデザインでお求めなら ①豊富なデザインから選択 ②まとめての発注で
募集看板・物件看板が 格安に!
1枚からご発注いただけます。少数でも歓迎!
1度にまとめての発注でお安くなります
不動産の用途別に看板・プレートのデザインを選ぶ
看板のサイズ
3種からお選びいただけます
※オリジナルサイズでの作成は「お問合せ」ください。
募集看板・物件看板のサイズのイメージ
小サイズ:
マンションの入口横などスペースが少ない場所に設置してあることが多く、お客様に至近距離で読んでいただくイメージとなります。
中サイズ:
視野性が高まり、汎用性も広くなります。不動産物件の入口だけではなく、壁や柵などに設置していただいても5~10メートルほど離れた場所から確認することが可能です。
大サイズ:
さらに視野性が高まり、訴求性も高くなりますが、設置スペースが必要となります。また若干上品さがなくなるという意見も聞かれますので、設置する場所や不動産にも考慮が必要となります。
看板の材質
4種からお選びいただけます
オススメの材質のポリプロピレン製はコストパフォーマンスが良く、募集看板によく使用されています。
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ポリプロピレン製(1mm厚)
軽くて柔軟性があり割れにくい。コストパフォマンスの良い、募集看板の標準です。
W600×H450mmの重さ:約200g
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塩ビ製(1mm厚)
ポリプロピレンより耐久性があり、堅さや張りが適度にある設置しやすい材質です。
W600×H450mmの重さ:約390g
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アルミ複合板製(3mm厚)
耐久性に優れ色あせにも強く、長期利用にオススメの素材です。
発泡樹脂を薄いアルミ板ではさみ表面に白塗装を施しています。W600×H450mmの重さ:約560g
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ターポリン製
テントなどに使用されるビニール素材でテナントに多く使用されます。シャッターなどに両面テープで貼って利用されることが多い商品です。(設置用の穴、両面テープは付いていません)
看板の単価表(1枚あたりの価格)
「デザイン選択によるご注文」の場合の単価表(同一デザインの場合)
データ入稿によるお見積り・ご注文
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Illustrator の完全データを
お持ちの場合はこちらより ▶
ラフデータをもとにオリジナルデザインでのご注文
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以下を参考にラフデータをお送りください
①Word、Excelでイメージを作成してください
Word、ExcelとそれをPDF化したものを
お問合せフォームに添付してお送りください。 ▶②手描きデザイン案指示書にイメージを作成してください
FAXまたはスキャンデータをメール添付でお送りください。 ▶
制作費目安:
8,000円(税込8,800円)~
40,000円(税込44,000円)仕上がりイメージをもとにお見積りいたします。
内容、条件等により金額が変動いたします。 -
色数が1色、2色、3色のときは端から10mmの空きが必要になります。
看板の穴あけ
穴あけで納品します(※ターポリン製以外)
サイズによって入る穴の数が違います。穴あけ作業費は価格に含まれています。
小サイズ:4隅4ヶ所に入ります。
中サイズ:4隅4ヶ所に入ります。
大サイズ:4隅4ヶ所と、上下の中央、合わせて6ヶ所に入ります。
※ターポリン製の穴あけはございません。
オプション:角材枠付き仕様
材質でアルミ複合板を選択の際、
オプションで「角材枠付き仕様」に変更できます。
オプション料金 ※看板の料金にプラスになります。
W450×H300mm | 1枚/¥1,650(税込¥1,815) |
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W600×H450mm | 1枚/¥2,000(税込¥2,200) |
W910×H600mm | 1枚/¥2,300(税込¥2,530) |
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表面
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裏面
板面の裏に 白塗装を施した35×35mmの角材 を枠に付けて納品します。
不動産プリント.com オススメのデザイン
看板のデザイン選択・設置のコツ
デザイン選択
募集看板や物件看板のデザインを選ばれる場合、いくつかのポイントがあります。
まず、ベースになる色ですが、貴社のイメージカラーで統一してみてはどうでしょうか。屋号が掲載されている店頭の看板の色や名刺の色と合わすことによって、「この色は○○○○の色だ」とお客様に共通認識をもっていただくことができます。特に貴社のイメージカラーが決まっていない場合は、看板の発注をきっかけに統一されてみてはどうでしょうか。
募集看板や物件看板を設置したい不動産や物件に、競合他社の不動産屋の看板がすでに貼ってある場合もあります。そういった物件が多い場合、他社の不動産会社にない色使いで差をつけることも考えられます。
設置場所
募集看板や物件看板は、できるだけお客様の目線の高さに近い場所に設置しましよう。目線の高さは自然と目に止まりやすくなります。そしてお客様の動線を考え、もっとも多く使われる動線上に設置してあることがベストになります。
印刷物は紫外線に弱く、日焼けにより色あせてしまいます。設置場所は、お客様の動線と目線を優先とした上で、できるだけ直射日光の当たらない所を選んでいただけると、寿命が長くなります。