不動産専用 のぼり、旗

のぼり・旗は、不動産に特化したデザインで、社名・電話番号入りで反響が期待できます。
好評分譲中・オープンハウス・モデルルーム・駐車場空きありなど不動産用のぼりデザインです。のぼりをサンプルから選択するだけで簡単に発注できます。

新しいデザインでお求めなら ①豊富なデザインから選択 ②まとめての発注

のぼりが 格安に!

1枚からご発注いただけます。少数でも歓迎!

  • ポイント 1

    多種から選択できる
    不動産に特化
    したデザイン

  • ポイント 2

    サンプルからの選択で
    デザイン作成費 無料!

  • ポイント 3

    選んだサンプルは
    カスタマイズ費 無料!カスタマイズについて

1度にまとめての発注でお安くなります

例:200枚のご発注で単価480円(税込528円) W600×H1800mm 1色 テトロンポンジ製の場合
分譲中・入居者募集・売物件・売土地・テナント募集・駐車場空ありなど不動産用のぼり
のデザインが豊富。

>オリジナルデザインでのご注文をお考えの方はこちら

用途別にのぼりデザインを選ぶ

のぼり備品

のぼりサイズ

2種からお選びいただけます

※オリジナルサイズでの作成は
お問合せ」ください。

不動産店の店頭や、物件に多く設置してあるのぼりサイズは、標準サイズです。
のぼりを置くスペースが狭い場合、スタイリッシュに見せたい場合などにスリムサイズが選ばれます。

のぼりの材質

テトロンポンジ生地

のぼり・旗は、テトロンポンジという生地を使用しております。 ポリエステル100%の生地で、のぼりでは標準で使用されている生地です。発色が良く軽いので風になびくのが特徴です。片面印刷ですが、透過性が高いため、裏からでも柄が見えます。

  • テトロンポンジ生地

    テトロンポンジは、透過性が高く軽い生地です。

  • テトロンポンジ透過

    片面印刷で、裏側は透けて模様や文字が見えます。

のぼりの仕上げ

チチテープ

のぼりの仕上げ

チチテープは、のぼりをポールに通すためのテープです。
チチテープ付が標準仕上げとなっております。
チチテープはサンプルの様に左と上にお付けします。

※チチテープを右に付けることも可能です。右側がご希望の場合は、
ご発注の際に「その他のご要望」欄に「チチテープを右に」と
そのむねをご記入ください。

L字縫製

L字縫製が標準となっております。L字縫製がない製品より耐久性があります。
上・左のフチは、ヒートカット加工になります。
ヒートカットとは、熱で溶かして切る加工です。溶かすことにより生地のほつれが少なくなります。

  • チチテープ

    チチテープ

  • L字縫製・ヒートカット加工

    L字縫製ヒートカット加工

のぼり単価表(1枚あたりの価格)

「デザイン選択によるご注文」の場合の単価表(同一デザインの場合)

▼ ご希望の「サイズ」「材質」を選択してください ▼
サイズ 材質


  • ※1枚あたりの価格です。送料は別途700円(税込770円)かかります。
  • ※オリジナルデザインの場合、上記の合計金額にプラス7,000円(税込7,700円)~で、お打合わせの上別途お見積りになります。
  • ※上記以外の枚数やサイズは「お問合せ」ください。

データ入稿によるお見積り・ご注文

オリジナルデザインでのご注文

不動産プリント.com オススメのデザイン

のぼりデザイン選択のコツ

のぼりの特性

のぼりデザイン選択

屋外に設置する不動産の広告媒体として、店頭や街中のいたるところで見かけるのが「のぼり(旗)」です。その目的は、ずばり集客になります。のぼりは、看板が平面であるのに対し、立体で風になびき動くので、アイキャッチしやすくアピール度も高くなります。

だだし、のぼりは読む広告媒体ではありません。のぼり・旗に入れる文字数は少なく、大きくして見やすくするのが基本です。ひと目で何を訴求しているのかが伝わらなければなりません。

デザイン選択

看板の設置場所

通行するお客様に日中に見てもらうことを主とする場合、お客様目線で、のぼりの背景にある建物や風景は何色でしょうか? それと似た色を選んでしまうと、のぼりは目立たなくなります。
背景に暗い色が多ければ、のぼりのメインカラーを明るく鮮やかな色、逆に背景が白く明るければ、メインカラーを暗めにし、文字のみを明るく鮮やかにすることも考えられます。

目立つことを考え、さらに他の不動産業者との差をつけることも含めて選択していただけるとベストかと思います。

弊社では初めてのぼりの作成を考えている方が、デザインに困らないように、不動産に特化したオーソドックスなものからデザイン性に富んだものまで、サンプルを多くご用意しております。

「いつどこに立てて、誰に見てもらいたいのか」を追求すると、デザインの選択もしやすくなります。

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